はじめに
2020年10月4日に受けたTOEICの結果が送られてきました。
今回はその結果の報告と振り返りです。
2020年10月4日に受けた時の感想は下記に書いています。
もしよかったらご覧ください。
10月4日のTOEIC結果
TOEICの感想記事で予想スコアは800点を切るかもしれないと予想してました。
そして結果がこちら。
リスニング430点
リーディング400点
合計 830点でした。
前回、今年の1月に受けた結果は
リスニング420点
リーディング405点
合計 825点でした。
10月の結果は830点ということで、何とか800点を切らずに済みました…。
1月のTOEICに比べると5点上がっていますが、これは完全に誤差の範囲です。
リスニング、リーディングともに、ほぼスコア変動がなく、英語力自体は変化なしだとみて問題なさそうです。
今回のテストでよかった点は800点を切ると予想したところ、その予想を裏切って830点のスコアを取れていたことです。
これで調子が悪くても最低800点は安定してスコアを出せそうです。
リーディングのスコアも400点取れていてよかったです。
リーディングスコアがあと30点上がれば、900点が見えてきそうなんですが、ここから30点上げるのがなかなか大変なんですよね…。
ABILITIES MEASUREDの結果はこんな感じでした。
リスニングは長めの会話(上から2番目)と意図問題(一番下)が苦手みたいです。
前回の反省を振り返ると、リスニングは普通の難易度だったと書いてあるので、しっかりと聞き取れていなかった部分がありそうです。
リーディングは「ひとつの文章の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる」(上から3番目)が苦手だったようです。
前回の反省点を読み返すと、「最後の5問を塗り絵にしている」と書いてあるので、これは仕方なかったかも知れません。
語彙と文法に関してはもう少し伸びしろがありそうなので、引き続き「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」をやっていきます。
最後に
12月のTOEICまではあと1ヶ月あるので、引き続き900点突破を目指して頑張ります。
12月のTOEICを受けたら、また記事を書きたいと思います。
それではまた。