ガジェット PR

M1 MacBook Air / Proを買ったら絶対そろえたい おすすめ周辺機器を4つ紹介!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

M1 MacBook Air / Proを使っていますか?

私は今年の1月にM1 MacBook Airを手に入れてから、作業が快適になりました。

使い初めて半年以上経ち、周辺機器も揃いました。

周辺機器と一緒にマックブックを使うと、さらに作業が快適になります。

今回はそんな私が買ってよかったマックブックの周辺機器を紹介します。

周辺機器はM1 MacBook AirでもM1 MacBook Proでも共通です。

ぜひ周辺機器を購入して、あなたのマックライフをより充実させてください。

M1 Macbook Airと一緒に買いたい周辺機器 4つ

USB ハブ Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C

みなさん知っていると思いますが、M1 Macbook Air 拡張性が低いです。

M1 MacBook Air/Pro 共にUSB-Cポートが2つのみです。

USB接続の有線マウスや有線キーボードは当たり前ですが、直接つなげません。

また、USB-Cポート2つのうち1つは基本的に充電ケーブルと繋ぐので、普段使えるのはUSB-Cポート1つのみです。

なので、ほとんどの人はハブを使って拡張性を広げる必要が出てきます。

そんな時に便利なのがAnker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cです。

このUSB-Cハブで

  • 2 × データ転送用USB-A 3.0ポート(最大5Gbps)※充電や映像出力に非対応
  • PD対応USB-C充電ポート(最大入力60W / 最大*出力48W)※データ転送や映像出力に非対応
  • microSD&SDカードスロット(最大104MB/s)
  • イーサネットポート(最大1Gbps)
  • 最大4K(30Hz)対応HDMIポート

上記に対応します。

特にHDMIポートは次に紹介するサブディスプレイと繋ぐのと便利です。

これひとつで作業効率も上がるのでMacBookと一緒に購入をおすすめします。

サブディスプレイ

MacBookを買ってやりたいこと。

それはスタバでマックブックを開いてドヤ顔することではないでしょうか?

私もそれをしたかった人のひとりです。(結局まだやっていませんが…)

でも、MacBookを家使いするときは13インチ画面はけっこう小さいです。

なので、MacBookを買ったら一緒にサブディスプレイを買うことをおすすめします。

作業スペースを広げてくれるので、サブディスプレイはぜったいおすすめ。

サブディスプレイはMacBook一台で作業するのと比べ、格段に作業効率が上がります。

まだ試していない方はぜひ試してください。

数万円はしますが、確実に作業効率アップできるので安い投資です。

参考までに私が使っているサブディスプレイを貼っておきます。

 

キーボード ロジクール KX800M MX KEYS for Mac


MacBook Airキーボードの打ち心地は悪くありませんが、打ち心地にこだわるならキーボードへの投資もお勧めです。

こちらのキーボードはMacBook用に最適化されています。

タイピングもしやすく、US配列でキーボード上もスッキリしています。

MacBook向けのUS配列キーボードは種類がなく、アップル純正品以外だとこれしかありません。

アップル純正のMagic Keyboardではなく、私がこっちを選んだ理由は3つです。

  • キーボードが打ちやすそう
  • デザインがスッキリしていてカッコいい(ワイヤレス接続)
  • Easy-switchボタンでデバイスを3台まで切り替え可能

 

1つ目はキーボードの打ちやすそうだったからです。

このキーボードは見た目だとわかりにくいですが、少しだけ凹んだキーになっています。

(パーフェクト・ストロークキー)

ボタンの真ん中が少しだけ凹んでいます。

実際に打ってみると、これが安定して打ちやすいです。

MacBookキーボードのペチペチしたタイピングではなく、少し押しこみを求める方におすすめです。

 

2つ目はデザインです。

先ほども書いた通り、こちらのキーボードはUS配列でスッキリしているデザインです。

US配列でスッキリしてます。

色も黒とシルバーがなので、MacBookのシルバーグレイの横に置いても違和感がありません。

ワイヤレス接続なので、煩わしいコードもなく、デスクがスッキリします。

バックライト機能も最初いらないかなと思っていたのですが、あると地味にカッコいいです。

 

3つ目はデバイス3台切り替え機能です。

キーボードには3台のデバイスを切り替えるためのボタンがついています。

これを押すだけで、デバイスをすぐに切り替え可能です。

デバイス切り替えボタンがファンクションキーについています。

私はMacBook Airをメインで使っていますが、将来的にはゲーミングパソコンも購入する予定です。

もし、そうなるとWindowsとMacBookパソコンを同時に使うので、2台を切り替えられるのは便利です。

iPadでも使用可能なので、MacとiPadをよく使う方にもおすすめですね。

 

デメリットは値段は15,000円前後と高いことですが、キーボードは毎日使うので自分への投資だと思い切って購入しました。

結果は購入して正解でした。愛着を持ってずっと使えそうです。

 

予算に余裕があるようだったら、パームレストもオススメです。

2,000円と少し値段が張りますが、長時間タイピングの疲労軽減に役立ちます。

パームレストも一緒に使うと疲労軽減に役立ちます

 

マウス ロジクール MX MASTER 3 for Mac MX2200sSG 

キーボードを買ったらマウスも揃えたくなり、こちらのマウスも一緒に購入しました。

こちらのマウスのメリットは3つです。

  • Bluetoothでつなげる
  • 高速スクロール、横スクロールが便利
  • デザインがカッコいい

1つ目はBluetoothでつなげることです。

以前までパソコン付属の有線マウスを使っていましたが、無線に切り替えたらコードがないため、快適になりました。

無線とは思えないぐらい、カーソルの動きもいいです。

自分が思ったところにポイントが動いてくれます。

また、無線マウスはUSBポートを使わないので、そこもメリットです。

 

2つ目は高速スクロールと横スクロールが便利なことです。

縦と横のスクロールが便利です

こちらのマウスにはMagSpeedホイールというスクロールホイールがついています。

ロジクールホームページには1秒間に1,000行スクロールできるとあって、回転させると一瞬でページを一番上から下までスクロールできます。

最初は少しクセがあり、戸惑いましたが慣れれば問題なしです。

横スクロールもついているので、動画編集やEXCELをよく使う方であれば便利です。

動画編集であれば、タイムライン移動。EXCELであれば、横移動に使えます。

 

3つ目はデザインです。

マウスカラーがスペースグレーのため、MacBook Airと相性バッチリです。

先ほど紹介した、KX800M MX KEYS for Macのキーボードと合わせると統一感がさらに生まれ、テンションが上がります。

統一感のあるスッキリしたデスクになります

デスクの上がカッコいいと自然と作業をしたくなります。

見た目はやっぱり大事です。

 

デメリットはこちらもキーボードと同じく値段が13,000円程度と高いことです。

完全なる高級マウスです。

しかし、機能性も高く、デザインもカッコいいため、価格以上に価値があると感じました。

ハイクオリティなものを買った方が愛着は湧くので、良いものをとことん使い倒したい方におすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

最後に今回の周辺機器をまとめておきます。

USBハブ

サブディスプレイ

キーボード、パームレスト

マウス

MacBook Airは単体でも十分に能力を発揮してくれますが、周辺機器を揃えるとさらに能力を発揮してくれます。

ぜひ、今回紹介したアイテムを使って、あなたのマックライフを充実させてみてください。

この記事があなたの役に立てば幸いです。

また、何かいいものがあれば記事にします。

それではまた。